名字で呼び合うカップルが急増中??・・・
恋人同士なら名前で呼び合うのが普通だと思ってたところがある。だが最近の事情は名字で呼び合うらしい。なんかいささか他人行儀みたいで気持ちが悪い・・・
なぜ名字で呼び合うのかということだが友人時代から名字で呼び合っているらしく付き合ってから名前でというのが抵抗があるそうだ。あとは自分の名前が嫌いで名字でお願いなどという意見もある。もう一つは名前の発音がしづらかったからというのもある・・・
そうなると名字で呼び合う人たちの深層心理はどうなのか?・・・
オンリーワンの関係になることを、どこかで避けているので、よく言えば、ある程度の距離を保つことで個と個を尊重し、思いやりをもって接しているとも考えられる。どちらかというと、お互いに相手の心に踏み込むことを避けている面の方が強い。特に二人になっても名字で呼び合う人たちは、相手に踏み込んで面倒な思いをしたくないし、自分の領域にも入ってきてほしくないのだと考えられるらしい・・・
お互い変な距離感が生まれるのが名字呼びということらしい。私は何はともあれ、名前で呼びたい人である(笑)・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
タグ:名字呼び
こんな口ぐせ気になる??・・・
人との話題で色々な言葉を使って話するのはあたりまでだが、その人の口ぐせというのは知らず知らず出てきてしまっているのだろう・・・
本人はいたって普通に話しているのだが聞いている人にとっては耳に残ってしまいそれが後々不快感が襲ってくることがあることもある・・・
指摘できる友達などなら止めた方がいいとかいえるけど上司や先輩などにはなかなか言えにくいだろう。そう考えると女子の方が色々口ぐせは有りそうな気がするのは私だけだろうか(笑)・・・
実際にはどんな口癖が嫌がられているか見てみてほしい・・・
●5位「でも~」・・・
第5位にランクインしたのが、何を言っても聞いてくれない、言うこと聞かない人の口癖「でも~」。せっかくアドバイスをしても、「でも、私は違うと思います」と切り返してきたり、こちらが「楽しかった!」と笑顔で話しているのに「でも、お金かかったんでしょ?」と、何故か逆側を取り上げようとしたりする「でもでもっ子」は、イラッとされてしまうようだ・・・
●4位「ウケる~!」・・・
続いて4位にランクインしたのが、若者言葉の代名詞のひとつ「ウケる~!」。面白いことがあれば「それ、ウケる~!」とオモチャの猿のように手をたたき、勇気を出して告白をしたら「え、ウケる~」と死んだ魚のような目で言われ、こちらが真剣に相手のことを思って説教したら「うわ、ウケる」と失笑する、アレです。その字面とは裏腹に、周りの人には「ウケ」てはいないので注意したい・・・
●3位「別に」・・・
第3位は、質問を投げかけても全くとして相手にしてくれない「別に」がランクイン。面白かった?と聞くと「別に」。つまらなかったの?と聞くと「別に」。温かいものをご一緒にしてもいいですか?と聞いても「別に」…。
このように、何を聞いても「別に」としか返ってこないこの「別に族」にイラっとしている人が多いようだ・・・
●2位「お金ない」・・・
3位までは主に若者言葉とされる言葉がランクインしてきましたが、第2位は「お金ない」という、世代を問わず使われている言葉が選ばれている。
食事などに誘った際に「お金ないからやめとく」と言われたり、「はぁ、お金ない」と突然ため息混じりで言われたりすると、聞いている側は心地よくないものです。具体的な状況を説明したこの言葉が第2位になったということは、他の言葉と比較しても特に注意しておいたほうが良いだろう・・・
●1位「は?」・・・
他の言葉を大きく引き離して栄えある第1位に輝いのたのが、「は?」です。ちょっと言っていることが理解できない時に使う「は?」から、言っていることに対して納得がいかない時に使う「は??」、そして怒りを最大限にあらわす時につかう「は??!!!」まで、ありとあらゆるシーンに対応する便利な「は?」を最も嫌な口癖だと思っている人がおよそ4人に1人いるようだ・・・
見て頂いたが、10代が2位~4位の多くを使っているような気がする。意外と10代ぐらいから新しい言葉が生まれてきているのも事実だ。1位の「は?」はかなりイラッとすること間違いない。聞こえているはずなのに聞こえないふりみたいで腹が立つ。
仕事の面でこういう返しが来ると注意せざるを得ないだろうが・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
タグ:口ぐせ
お金を貯めるにはこれが必要??・・・
お金は貯めようと思わなければなかなか貯まるものではない。知らず知らず使いすぎていつの間にかスッカラカン状態になるのがおちである・・・
あったとしてもギャンブルにつぎ込み挙句の果てに借金までしてって人もいるだろう。その中でもお金持ちという部類に入る人々がいる。そういう人々がいかに貯めているかということだが、貯めるにもそれなりの考え方を持ってやったほうがいいらしい・・・
まずはこのような考え方で貯めていけば貯まるであろうものをあげてみる・・・
1:自分のために、楽しんで努力をする・・・
何かを習得したい、勉強したいと思ったら、とにかく自分のために楽しんでやることが大切です。他人から「やりなさい!」「勉強しなさい!」などと強制されて取り組んでいると、勉強しているにも関わらず突然成績が伸びなくなる“スタディ・ブロック”という現象が起きるそうだ・・・
また、興味の湧きにくいものをイヤイヤ勉強していると、なにより苦痛を感じますし、身につきにくいものですよね。“楽しい”と感じながら勉強をすることはプラスの感情を伴い、吸収も早く、記憶にも定着しやすいとのこと。何かを極めようと思ったら、自分が“楽しい”と思えるものを選んでみる・・・
2:成果は出ると信じる
物事に取り組んでいる際に、「才能ないんじゃないか……」「努力しているのに、なぜ結果が伴わないの?」と壁にぶつかり、くじけそうになることもありますよね。その時簡単に諦めず、「努力は裏切らない」「必ず成果は出る」「成績は伸びる」と自分を信じることだ・・・
“高い自己評価”と“成績の伸びが良い”ことは相関していることが判明しているそうだ・・・
3:忘れることを計算に入れて努力をする
試験や資格の勉強で記憶しても、時間が経つと内容を一部忘れてしまったりしますよね。学習をする場合は、“忘れる”ことを考慮して、さらにもう一歩踏み込むようにすることだ・・・
4:手頃なライバルをつくる
“競争心旺盛”な人のほうが作業に熱心に取り組み、失敗しても何度もチャレンジする特長を持っていることがわかっているそうです。内藤先生によれば、競争心を引き出すためには「手頃なライバルを作ってしまうこと」が大切とのこと・・・
たしかに、良いライバルがいると相手の良い所を真似てみよう、「次は絶対勝つ!」など思えて頑張れるものということだ・・・
5:目的意識を明確にする
学生時代にありがちですが、「この勉強が将来の何につながるのだろう?」と思ってしまったことありませんか? そう思った途端に成績が急降下……なんてこともあるかもしれない・・・
といった感じで考え方ひとつでお金は貯めるものとして貯めたい方は努力をしてみてはいかがだろうか・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
タグ:お金を貯める
女性のムダ毛でヤバイ場所はどこ??・・・
夏場は露出があるせいかきちんと処理を行っている方が多いであろう。冬に近づくにつれて怠る女子が多い気がする・・・
生えてくるのは仕方ないのだろうが、身だしなみとして処理してほしいときもある。もし自分の彼女のムダ毛に彼氏はどのような反応を見せるのか・・・
彼氏でなくともヤバイムダ毛は気になると思うのでどこか一番気になるかピックアップしてみた・・・
1位 うっすらヒゲが生えている
2位 ワキの毛が残っている
3位 スネ毛が残っている
4位 腕に毛が生えている
4位 眉毛がボサボサ
6位 アンダーヘアが濃すぎる
7位 アンダーヘアが硬くてゴワゴワ
という結果だそうだ。やはり見える部分がダントツの1位である。近くに顔を寄せてひげが生えているとショックであろう・・・
脱毛と言えばサロンというイメージが強いが今は自宅で光脱毛がトレンドらしい。これは、光を照射して毛根にダメージを与えて目立ちにくくするというもの。機械自体は5~7万円らしいのだがサロンに行くよりはお手ごろになるので自宅でという人も増えているらしいのだ・・・
女性は何かと大変ということだろう(笑)・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
タグ:女性のムダ毛
付き合うと大変な職業とは?・・・
世の中には色々な仕事が存在している。体を張っている仕事や神経を使う仕事など、さまざまだろう。どの仕事も一概には言えないが大変なのはあるだろう・・・
その中でもどのような仕事の人と付き合えれば嬉しいかなどもあるだろうが、今回は逆に付き合うと大変そうな仕事をピックアップしてみた・・・
男性の意見では・・・
【1位 キャバ嬢】
・昼夜逆転してそうだから、生活リズムがぜんぜん違いそう
・(自分が)常に浮気を疑いそうだから
・浮気しそう、お金使いが荒そう
・金銭感覚が違う、他の人との接触が多く浮気されそう
【2位 医師】
・プライドが高そう
・忙しくてイライラしてそう
・休みの日も仕事に呼び出され、二人の時間が持てなそう
・ずばり学歴格差。自分も大卒だが、医師なら向こうの方が上だと思う。ケンカした時に学歴のことをアレコレ言われそう
【3位 看護師】
・職場のグチを聞くのが大変そう
・仕事柄、性格がきつくなる
・勤務が不定期で忙しいからすれ違いそう
・デート中でも仕事に行ってしまいそう
【4位 アナウンサー】
・他人の目があるので普通に街を一緒に歩けない
・多忙なのと、世界が違いすぎて合わない
・色々なところに行かないといけないし、時間も不規則
【5位 キャビンアテンダント】
・何かにつけてブランド物を要求しそうだから
・プライドが高そう
・理想が高そう
・事故の心配が尽きないと思う
などなどだ。やはり夜の仕事というのはいささか男性には疑ってしまいがちになるので、難しいところだろう・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
タグ:大変な職業