これだけは人に言えない秘密って・・・
スポンサーリンク
誰でも一つぐらいは秘密がある人が多いと思われる。大小様々だと思うが、人に聞いてもらって楽になる秘密もあるだろう・・・
でも、実際には誰にも言えず墓まで持っていく人もいるかもしれない・・・
少しでも楽な気持ちで過ごせたらと思うと親友や何でも話せる友人がいれば心が安らぐに違いない。考えてみてもどれぐらいの人数がいるものか・・・
色々な秘密でもネットに書き込んで少し楽になられている方もいるみたいなので見てみたいと思う・・・
ケースその1:女の子として育てられた僕
僕は女の子として育てられた。僕の生みの母は、とっても女の子が欲しかったから、男として生まれた僕を女の子として育てたんだ。母と2人きりの生活だったし、世間との交流も表面的なものだったから、幼い僕は自分を “女” だとずっと思い込んでいた。
その後、女子小学校に通うようになったんだけど、当然周囲は僕を女の子だと思っていた。僕も、将来は胸が大きくなって、性器の形も変わるものだと想像していたっけ。
けれどもある日、先生が間違って僕の服にコーヒーをかけてしまい、汚れた僕の服を着替えさせようとしたことで事態が発覚。先生たちは、僕が男だということに気が付いたんだ。その後、僕は虐待を受けたとして母から引き離されたんだけど、このことは誰にも話していないということ・・・
ケースその2:高価なケーキ
私は、ウェディングケーキを作る仕事をしている。1つのケーキに何万円もの値段をつけているけれど、実際は100円で買えるホットケーキミックスを使っているの。お客さんは私のケーキに大満足して、「こんなにおいしいケーキは食べたことない」と言ってくれるけど、実は誰でも簡単に作れる味……。デコレーションは頑張っているけれどね。このことは、夫以外の誰も知らない・・・
ケースその3:ウンコを触る
私は20歳の女子ですが、自分のしたウンコを触ります。出した後は、必ず触ります。気持ち悪いって分かっているのに、やめられないということらしい・・・
ケースその4:同性愛
僕は同性愛者で、6年以上関係が続いている恋人もいる。けれども、家族も友人たちも同性愛に反対している人ばかりだから、僕はまだ周囲にカミングアウトできないでいる。ゲイの人々に暴力を振るうような父だから、僕も彼にコテンパンに殴られるだろう。母や姉、友人たちは、同性愛者のことを気持ち悪いと思っているみたいだ。
でも今は、本気で家族に打ち明けることを考えている。もうどうなったっていいから、僕は自由になって、自分の人生を歩きたい。パートナーと養子を引き取る計画だって立てているらしい・・・
というネットに書き込むことによって、少しでも知ってもらい心の溝を埋めれれば幸いなのではないだろうか・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
スポンサーリンク
誰でも一つぐらいは秘密がある人が多いと思われる。大小様々だと思うが、人に聞いてもらって楽になる秘密もあるだろう・・・
でも、実際には誰にも言えず墓まで持っていく人もいるかもしれない・・・
少しでも楽な気持ちで過ごせたらと思うと親友や何でも話せる友人がいれば心が安らぐに違いない。考えてみてもどれぐらいの人数がいるものか・・・
色々な秘密でもネットに書き込んで少し楽になられている方もいるみたいなので見てみたいと思う・・・
ケースその1:女の子として育てられた僕
僕は女の子として育てられた。僕の生みの母は、とっても女の子が欲しかったから、男として生まれた僕を女の子として育てたんだ。母と2人きりの生活だったし、世間との交流も表面的なものだったから、幼い僕は自分を “女” だとずっと思い込んでいた。
その後、女子小学校に通うようになったんだけど、当然周囲は僕を女の子だと思っていた。僕も、将来は胸が大きくなって、性器の形も変わるものだと想像していたっけ。
けれどもある日、先生が間違って僕の服にコーヒーをかけてしまい、汚れた僕の服を着替えさせようとしたことで事態が発覚。先生たちは、僕が男だということに気が付いたんだ。その後、僕は虐待を受けたとして母から引き離されたんだけど、このことは誰にも話していないということ・・・
ケースその2:高価なケーキ
私は、ウェディングケーキを作る仕事をしている。1つのケーキに何万円もの値段をつけているけれど、実際は100円で買えるホットケーキミックスを使っているの。お客さんは私のケーキに大満足して、「こんなにおいしいケーキは食べたことない」と言ってくれるけど、実は誰でも簡単に作れる味……。デコレーションは頑張っているけれどね。このことは、夫以外の誰も知らない・・・
ケースその3:ウンコを触る
私は20歳の女子ですが、自分のしたウンコを触ります。出した後は、必ず触ります。気持ち悪いって分かっているのに、やめられないということらしい・・・
ケースその4:同性愛
僕は同性愛者で、6年以上関係が続いている恋人もいる。けれども、家族も友人たちも同性愛に反対している人ばかりだから、僕はまだ周囲にカミングアウトできないでいる。ゲイの人々に暴力を振るうような父だから、僕も彼にコテンパンに殴られるだろう。母や姉、友人たちは、同性愛者のことを気持ち悪いと思っているみたいだ。
でも今は、本気で家族に打ち明けることを考えている。もうどうなったっていいから、僕は自由になって、自分の人生を歩きたい。パートナーと養子を引き取る計画だって立てているらしい・・・
というネットに書き込むことによって、少しでも知ってもらい心の溝を埋めれれば幸いなのではないだろうか・・・
ということで、今日はここまで・・・
では、では・・
スポンサーリンク
コメント 0