ウワサ話や定説っていったいどこまでが本当なのか・・・

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噂話は絶えないだろうし、一度は聞いたことのある話もあるだろう。怖い話などは定番だろうが怖いもの見たさがあるので耳をふさぎながらもどこかで聞いてしまっていることだ・・・

よくありそうなのが、死後の世界というフレーズだ。あまりにもポピュラーになっている話かもしれない・・・

生き物が死んだあとは誰にもどうなるかは分からないはずだ。臨死体験をした人の中では、死後の世界を見てきて帰ってきたという話をしている人もいる。これは、夢か脳の幻といった幻覚という考えで今までは扱ってきている。だが、実際は臨死体験中、脳は止まっているということなのだ。なので夢や脳の幻といった類ではまとまりきれないのが事実であろう・・・

あと、双子の不思議として片方が頭が痛かったりするともう一人も痛くなるといったシンクロが双子間では起きているという話もある。夢に関してももしかしたら片方が見た夢をもう片方が見ている現象は起きているかもしれない。それは双子同士のなんらかのテレパシーなどが働いているのかもしれない・・・

人は意外と見た目で判断していることが多いだろう。困っている人がいると助けるのはもちろん、道で迷子になっている人を見ると教えてやったりする。だがこれはどちらも見た目で困っているだろうと判断しているので近づいて助けてしまったりしている。もし困っている人がコワモテだったり、刺青が入った人だとどうだろう。途端に近づかなくなりわれ関せずになる人もいると思われる。見た目は人にとってかなり重要視されるものだということだろう・・・

最後に、あくびもそうだろう。隣の人や後ろの人があくびを連発するとついつられてしてしまったりする。これもしたくないのに周りがしているので合わせてしまっているのはあるのかもしれない。自分だけはつられないと思いたいのだが、やはり負けてあくびをしてしまっている。周りと一緒にあくびをしただけで一体感が生まれたり親近感が出てきたりするので意外とあくびに関しては悪くないのかもしれないと思う・・・

ということで、今日はここまで・・・

では、では・・

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タグ：ウワサ話 定説